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麹育成の最適環境に温湿度調整が自由にできる

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①空気熱交換機
排気と取り入れ外気は空気熱交換器を通すので、冷たい外気は暖められて室内に給気され省エネです。
また、直近の麹を極端に冷やすこともありません。
②温湿度操作盤
簡単操作。
ご希望により記録計も取り付け可能です。
③高断熱扉・引き戸
覗窓にはペアガラスを使用しています。
窓パッキン部分にはヒーターが入っており、結露を防止します。
④断熱パネルは業界No1
断熱材には厚さ75mmの硬質発泡ウレタンを使用しています。
中仕切りも可能です。
⑤パネルヒーター
パネルの全面から発熱し、無風状態でも室内温度をムラ無く均一に上昇させます。
ヒーター温度も80℃以上にはならないので火災や火傷の危険性もありません。
自己発熱制御のカーボンヒーターを使用しており経済的です。
⑥床暖房にパネルヒーターを埋設することも可能
新開発ヒーター!!
床全体を発熱体とすることで温度ムラ、底冷えのない空調が可能です。
是非ご採用下さい。
特徴① 専用設計 お客様の麹引込量に合わせた専用設計をします。 ② 施工期間が短く低コスト 自立型軽量パネルで施工性に優れています。 工場製作するため現地での施工期間が短くなります。 ③ 明るく、清潔で結露しない パネルの内面には美しいステンレス鋼板を使用しています。 床はロンリウムを隙間なく敷きます。 清掃や消毒が隅々まで容易に行えます。 天井、壁、内壁に木質材を使用していないので 殺菌剤残留がありません。 |
出麹冷却乾燥室で麹の保存が可能 除湿と冷却をこれ一台で行なえます。 冷却能力が向上し、室温5℃まで冷却できます。 冷却保存することで、麹を1週間保存できます。
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50年前、新しい断熱材の硝子繊維を担いで麹室工事を専門に全国各地を歩きました。その頃の麹室の保温材には籾殻、藁を使用していた為、すぐに湿気を吸いその断熱効果も悪くなり、取替作業も非常に苦労しました。その後、保温材を硝子繊維に取替えて改善されましたが、まだ不十分でした。
近年、酒造りにも変化が始まり、より良い品質と作業効率の良い環境が求められるようになり、そのご要望に応える為、断熱工法や空気調和を勉強しました。時には杜氏さんと一緒に麹室で汗を流しながら作業をしたり、泊り込んで研究したこともありました。その結果、考案したものがステンレスパネル式麹室とパネルヒーターです。
現在では、清潔で作業性も向上し、安心してより良い麹を造れるとご好評を頂いております。