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吞口延長加工後の補修部の点検について

 

お手持ちのタンクをサーマルタンク施工する際に、オプションで吞口延長加工を行うことがあります。
その際に溶接部を補修材でコーティングしておりますが、時間の経過とともに補修材が剥離して、
溶接部及びタンク地金が露出することがあります。
剥離の原因は金属と補修材の熱膨張率の違いによるものと言われており、
火入など、高温にさらされるほど短期間で発生する傾向があるようです。
補修部の剥離をそのままにしておきますと、露出している金属部分が錆びたり、
鉄が貯蔵中のお酒に溶け出し、鉄着色発生の原因となります。
自社製品の品質管理の観点から、また、大切なタンクを末永くお使いいただくためにも、
タンクが空になる度に補修部の剥離が起こっていないか、
今一度確認を徹底していただくようお願い致します。
当社では補修材の販売及び補修作業を行っておりますので、お困りの際はお気軽にご連絡下さい。