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実は火入酒の冷却も省エネが可能なんです!!
◆冷却水のかわりに火入待ちの冷酒を使用することで冷却水の設備および管理・維持コストを低減。
◆火入待ち冷酒も火入に向かう際には温められていますので火入に使用する重油量低減につながります。
火入待ちの冷酒と火入れ後の熱酒で熱交換を行い、熱酒は急冷されてサーマルタンクへ送られ、冷酒は温められて火入へと向かいます。
その為、品質の向上・管理の簡略化と使用重油量の低減が高度に両立可能です。
※ご希望によりサイズ・仕様は変更可能です。
特徴① 火入れによる酒質の変化が防止できます。 ② 残存酵素の失活が得られます。 ③ 色つきがなく香りが残ります。 ④ カルバミン酸の生成が抑えられます。 ⑤ 原酒に近い火入れ酒になります。 ⑥ 火入使用重油量の削減が可能です。 |
用途① 火入酒の急冷 |
本機は2ヶの熱交換機を持っています。1ヶは熱酒と火入れ前の酒を熱交換し、火入れ前の酒を余熱し燃料油を削減します。もう1ヶは高温水と余熱された清酒を熱交換して酒の殺菌をします。殺菌した清酒は火入れ前の冷酒との熱交換で急速冷却されるので、カルバミン酸エチルの生成が防止されて貯蔵タンクに入ります。
貯蔵タンクがサーマルタンクであれば、更に低温域まで冷却され着色、香り、味の老化を防止し低温熟成されます。
燃料の大幅削減と冷却水が不要なので、経費の削減および二酸化炭素排出量削減・地球温暖化防止に寄与します。